国民の個人金融資産の行方は・・・


我々が金融機関に預けているお金は本当に大丈夫なのでしょうか?


前回、国民の個人金融資産1300兆円の中の
3割にあたる400兆円が不良化してしまっている。


というお話をしましたが、


どういうことを意味しているのかを分り易くいうと、
全国民がある日一斉に金融機関から
自分の預貯金を引き出そうとすると
400兆円足りないってことなんです!


400兆円ですよ!!


400円位だったら、
あっ!そぉ!で済ましてもいいんだけどね?(笑)


その時点で間違いなく暴動が起きるでしょうね!


以前に、○○銀行が危ない!と人々に口コミで広がった
ある銀行に預金者は我さきにと長蛇の列を作り、
恐ろしいまでの形相で一斉に預金の引出しにかかった!
という事件がありました。

金融機関側の必死の説得により、事なきを得ましたが
笑えない話ですよね!?


こんなことがまた起こるような気がするのは
私だけなんでしょうかねぇ?


それにしても、いったいどこに消えてしまったのでしょうか?

私達が金融機関に預けた預貯金や、生命保険・簡易保険のお金は

承諾?なく国が発行している日本国債に流れているのです。


問題なのは、この「国債」なるものが
非常にヤバイ状況になってきているということです。


国債のお話は、また次の機会にしますが

とりわけ、郵便貯金という国有銀行なるものは
絶対に安心だと思い込んでいる国民は多いのでは
ないでしょうか?


特に金融機関の中でも「郵貯」のお金は、国債に止まらず
財投機関(特殊法人)なるところへ大量に
流れてしまっているというのは明らかな事実です。


この財投機関が、いまどのような状況に陥っているかは
先日お伝えしました通りですので割愛しますが、

いずれにしても、
国有銀行(郵貯)・国債・財投機関(特殊法人)・地方自治体
という私達の手の届かない、見えないところで異常な事態が
発生していることは間違いないことです!


warning!


最後にもう一つ重大なことを付け加えておくと、
このままいけば財投融資制度自体が破綻するということです!


そうなれば当然、財投とは密接な関係にある
「郵貯」「簡保」「年金」という私達の金融資産や
老後の保障、すべてが消滅してしまうことになるのです!

たいへんだぁ〜!!


皆さんも、気をつけましょうね!

つづく・・・・・・(^^V




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