■一億人の出来事:あなたが貸し手だったと気付いていますか?パート3
我々の銀行預金や、
郵便貯金・簡保がどこにどう使われていて、
それが今どうなっているのか、そして日本の借金が
いくらあるのかをお伝えしてきました。
なにが言いたいのかというと
つまり、こういうことです。
*国は、唯一の借金源である国債を毎年発行しています。
*その国債は、金融機関等(他にもありますが・・)が
買って(買わされて)います。
*その金融機関にあるお金は私たち国民のお金です。
*金融機関は、私たちから借りているお金を国に又貸ししているのです。
↑ ↑ ↑
ここ、すごく大事なところです!!
皆さん、お間違えのないように!
預けているのではなく、貸しているのですよ!!
非常に大事ですので、もう一度言います。
私たちは、銀行や郵便局・生保等にお金を貸しているのです!
「えっ?」
「貸した覚えはないですって?」
と、私に言われても事実ですから・・・・・
お金というのは、借りた人が貸した人に
金利を払うっていうのが世の常識です。(キッパリ!)
そうですよね?
それが証拠に、皆さんが預けていると勘違いしているお金に
金融機関は、ちゃんと利息という金利をあなたに払っているでしょ!
「・・・・・・・」
ほらぁ〜!
やっぱり貸していたじゃないですか!
これからは、正しい認識を持ちましょうね(笑)
おっとっと!
また脱線しかけましたよ!(汗)
・・・ということで、話を元に戻しますね。
ヨッコラしょっと!
*その又貸ししたお金の代わりに金融機関等は
借用証(国債)という紙切れを預かっているのです。
*そして、私たちは金融機関から預金通帳・貯金通帳
という借用証を手元に持っているのです。
(なんと通帳は、借用証だったんですね)(驚)
*国債というシステムが崩壊すれば、とうぜん金融機関の
借用証(国債)は、なんの価値もない紙くずになってしまいます。
(たぶんトイレでお尻も拭けません・・・・・ごめんね、下品で!)
*こうなると、とうぜん連鎖的に私たちの預金通帳・貯金通帳
という借用証も、なんの価値もない紙くずになってしまいます。
(もう痛くて全く拭けません・・・・・・またまた、ごめんね!)
冗談なんか言うてる場合とちゃうやん!
じつは、こういう構図になっていたんですねぇ!
ずいぶん長くなりましたが
「担保」になっているという意味を理解していただけたでしょうか?
やばいですねぇ〜(震)
預金通帳や貯金通帳が、間接的な国からの
「借用証」だという正しい解釈を持っている方は
どれくらいいらっしゃったでしょうか?
おそらく、大半の方がそういった認識を
持たれていないのではないでしょうか?
金融機関を通して又貸しをしているので
国にお金を貸している「真の貸し手」が自分たちである
という認識がほとんどの日本人にはないのです。
借用証(預金通帳)に記載されている数字の金額を
いつでも必要な時に引き出せるという日常が目の前にあることや
金融機関という安全なところに預けて?いるという根拠のない安心感!
「国が破綻するなんて、そんなこと起こるわけないよ!」
「なんだかんだ言っても、必ず国はなんとかするさ!」
という危機感の無さがそこにあるから、気が付かないのです。
こうして、私たちは金融機関や国にお金を貸しているにもかかわらず
どちらからも、なんの担保も押さえていないって事に
お気づきになりましたでしょうか?
唯一あるとすれば、なんの根拠もない日本という国の「信用」だけが
担保なのです。
「・・・・あなたは信用できますか??」
『これが真実!』 だったんですねぇ!?
本当の貸し手(国民)に「貸主」という自覚がない我々にも
問題があるのですが、巧妙な手口?を使って貸し手に
気付かせない国を、ズル賢いというのは言い過ぎでしょうか?
では、この状況がどんどん悪化していけば
(すでに年々、悪化していますが・・・)
いったいなにがどうなっていくのでしょう??